望みの現実化

<blockquote>『バシャール:なりきること
非物質界の統合の世界では、何か望んだ瞬間に"その望み"が手に入る世界です。それは物質界の世界でも同じことで、望みを望んだ瞬間にその望みが瞬時に創られているのです。
    
しかしながら、物質界は一瞬が引き延ばされた場ですので、その望みを手に入れた自分のバイブレーションになる過程(ステップ)を踏む必要があるわけです。
例えば、望みを手にしていない今の自分のバイブレーションが100だとしします。
そして、望みを手にした自分のバイブレーションが120だとしたら、120になるためのステップを踏んでいく必要があります。
だからこそ、"望みを手にしたつもりで"、徹底的に120の自分になっていく必要があるわけです。
これが望みを手にする一番早いメソッドになります。
   
望みを手にした自分になりきってください。そうする事で、自分の望みを素早く引き寄せる事ができるようになります。
新しい地球のスターシード達へ the PLANET from NEBULA』
 

 宇宙からの呼びかけ

 より 

...引用ってどうやるんだっけ?
とりあえず、blockquote というタグをいれてみた。
いまの私の(この瞬間の)望みは、いれてみたタグがちゃんと効くこと。
...いや、効いてないね、 BLOCKQUOTEタグ。^^

pyo
2024年4月2日

ペグを干す

ペグを洗って、干した。
    
土のついたペグはその場で土を落としてしまうのがベストなんだけど。
撤収時に急いでいると、抜き取ってそのままペグ袋に突っ込んで持ち帰る事が多々ある。
   
家でペグの泥を落とそうとすると、排水口に泥を流してしまいかねない。
   
ベランダに雨水を溜めているのでこの水で泥を落とし、
泥水は庭に流した。
    
普段はベランダ掃除に使っている水。
屋根からの雨水を樋で集めてこれに流し込むようにしている。
夏場は夕方の水撒きにも使う。
ベランダは下の部屋の屋根でもあるので、ここに水を撒くと確かに室温が下がる。
まぁ、そんな用途の水。
     
    
ペグは水洗いだけでいい。
ただ溜め込んだ雨水が完全に綺麗な水とは言い難いので、
このあと軽く水道水で仕上げ流しをして、拭き取った。
     
が。
ペグに細いロープをつけている。
これは拭き取っただけでは乾かない。
防水機能のあるペグ袋に仕舞うと、乾かない。
それではカビの原因になるだろう。
     
     
てことで、日当たりと風通しのいいベランダでしばらく干してみた。
     
チャリン、チャリンとペグが音を立てる。
風に軽く煽られて、まるで風鈴のような音を立てている。
     
    
その間に他の家事をする。
    
夕方、ほぼ乾いているペグの紐を指先で確認する。
乾いているな、と思ったけれど
直後に、ロープの奥に冷たさがあるのを感じた。
完全に乾いた訳じゃないな、と判断する。
     
これが毎日着る服のだったら、かまわず取り込むけれど。
ペグだとすると、次のキャンプなどの予定が立ってないので
直ぐに使う予定はない、と考える。
ならまだ、ペグ袋に収納できない。
    
一晩、室内干しにしようかな。
      
       
   
pyo
2024年3月24日

     

  

現世の過去が長くなってきた

『葬送のフリーレン』というアニメを観た。
ハマった。
アニメも素晴らしいし、原作もいい。
   
だけど一番響いたのは「昔」という時間間隔の違い。
千年を生きてきたエルフのフリーレンと、一緒に旅をする10代の子たちが持つ時間間隔の違い。
   
私も。
若い頃に思っていた『時の長さ』と、60歳過ぎてからの今の私の位置が違う。
時間軸のこのポジションに居る、と認識している自分の位置が違うのだ。
    




私は昔から、人生のこの位置、とか、何年代とかイメージする時に
1本の線というか、棒というか、そういう「時間軸」を基準にしてイメージしている。
   
いまイメージしているのは一本のパイプの中の私。
真っ直ぐなパイプじゃなくて、どちらかというとゴムホースっぽい感じ。
   
10代の頃はパイプの最初の辺りにいた。
20代、30代、まだ先のほうが長いパイプにいた。

けれど60歳になったら振り返る方が長くなった。
まぁ、まだ先がないわけじゃないけれど、確かに20代よりは先のほうが短い。
ただ、どこまで続いているかは未だにわからない。



いつだったか大天使が私のことを「時間軸を視ている」と教えてくれた。
そうなのか、と納得した。
ただ、時間軸そのものが遠くの電線に視えていた当時。
その黒くて太い電線に近づいたら、それは黒い透明っぽい球体の集まりだった。
それも整列状態で並んで電線っぽくなっているのに、さらに近づいてよく見ると歯抜けのようにぽつぽつと球が抜けている。

この球はなんだ?
抜けているのはなんだ?
何かパターンでもあるんだろうか?

そう自分の中に問いかけた途端に、答えが来た。
2進数だと。
球がある、球がない。
あるとない。
1と0。
それの集合体で表されるのは・・・情報。コンピューターと同じ。
そう理解した途端に、時間軸というのはデータベースなんだと納得した。
   
そうか、私達はデータなんだ。魂ってデータなんだ。
コンピューターがどう表現するかという問題で、人の姿が変わり人生が変わるんだ。
と思ったときはちょっと納得と不満が渦巻いた。
私達のこの現世、リアルと呼んでいるこれはデータベースがクロスして編まれるストーリーなんだ、と。

どっこい。
「解釈が極端すぎてちょっと違う」と、ハイヤーセルフでありスピリットガイドでもあるアズマが言う。
データは記録なんだよ、と。
記録の集大成。なるほどデータってのは確かにそう。

過去の記録から未来の記録へと繋いでいく、その中の一点。
その一点というのが、「今」であり、一瞬である、と。
そして私達自身はこの「今」の時点にしか存在しない。
   
未来はデータベースではない。
「未来というのは、想定だろ?」とアズマが答える。
未来の記憶を持ってるやつが何を言う。
    
それでも未来は記録じゃない、とアズマは言う。
RPGのような、プログラミングされた記録じゃない、と。
予想され予測された道筋はいくつもあるけれども。
「想定外というのはいつでもある。むしろ、人の人生の生き方なんて細かくみると想定外が想定なんだ。」
    
それでも、人が望めばその望みが叶う道がその瞬間に構築されていく。それも幾つも。
人が叶う方の道を選ぶかどうかは、想定と想定外を行ったり来たりする。
     
     
だから、『葬送のフリーレン』は面白い。
想定外がいっぱいあるからね。
なるほど、と肯いた。




pyo
2024年3月23日

三重奏なお知らせ

「マイナポータルにお知らせが届いています」
    
スマホが3回鳴る。
お知らせメールが2通。
違うアドレスにそれぞれ同じ通知。
そして最後の音は、アプリのマイナポータルそのものから。
     
お知らせの内容は全て同じ。
多分ね、マイナポータルを開いたら
「eTaxにお知らせが届いています」
なんだよなぁ。(笑)
     
最終的には、e-Taxを開いて、予想してる内容を確認するだけ。

還付金の振込をするよ、というお知らせが
同じ経緯で届いてたので
多分、還付金を振り込みましたよ、というお知らせでしょう。
     
嬉しい。けど。
    
過剰包装を解いてるような気分にもなるね。(笑)
   
      

追記。
マイナポータル開いたら、違った。
お知らせ
    
雇用保険には、被保険者として加入している期間が一定以上ある方に、特定の教育訓練を受講した場合、受講費用の一部を給付する制度があります。
あなたは、その制度のひとつである専門実践教育訓練給付金の支給要件を満たしています。
専門実践教育訓練の受講をお考えであれば、事前に、最寄りのハローワークにお問合せください。…(後略)』

をを。
   
早とちりするもんじゃないね。、😅
    
pyo
2024年3月14日(木)21時12分 

実現した未来

いつだったか、「願い事が叶うノウハウ」みたいなことを習って、やってみたことがあった。
   
確か、満月の日か新月の日にピンクの紙に箇条書きで願い事を書いて、祈って、畳んでしまって忘れておく、だったっけ?(ちょっとうろ覚え)

それから数年経って、本当に忘れきっていたそのピンクの紙をみつけて読んでみたら
ほぼ全てが叶っていたことに驚いた記憶がある。
もちろん、書いた当時は「叶わないだろう」と思っていた、夢の願いだった。
     
     
実際にはね、夢の叶え方というのはある。と、今ならわかる。
書き出すという作業で、一度自分の表面にその「願いという意識」を明確に持ってきて、そして刻み込んだあとで。
今度は忘れることで「◯◯の方法で実現する」といった感じの、日常の「こだわりの方を忘れる」わけ。
    
こだわりって執着にもなるから。
方法に執着していると、その方法が目的にすり替わってしまいかねない。
    
例えば、今住んでいる場所からかなり離れた土地に行くとする。
それは、観光旅行でもいいし、出張でもいい。または何かのセミナーを受講するでもいいし、誰かに会いに行くでもいい。美味しいものを食べに行くのでもいいし、なにか買い付けに行くのでもいい。
そう、それが目的。
    
そして、目標として「移動先にたどり着くこと」を考える。
移動手段が限られていた時代は、ほとんどの旅が徒歩だったはず。
いまなら、自転車でも車でも電車でも船でも飛行機でも。。。目標は到達地点にたどり着くことだから、ちょうどいい方法をとればいい。
     
でも「どうしても電車で移動!」って感じで「手段」にこだわってしまったら。
     
電車が通ってないところには、行き着けない。
なら、行き先を変えようか。
となったら、目的と目標が逆転する。
    
ほら、手段にこだわると、「叶えたいこと」がすり替わって「叶わないこと」になるかもしれないわけ。
      
      
子どもの頃、私はこんな自分を夢見たことがある。
・会社員として、バリバリ働く自分。
・何かSFチックな、TV電話を使って遠くの人と普通に話したり、機械を使いこなしてオフィス仕事をしている自分。
    
...SF文学大好き少女だったからね、まだ黒電話の時代、書類は手書きが当然の時代(高くても和文タイプライターで作られた書類)がせいぜいあったよ、な時代だったのに、そんな世界を夢見てた。
当時のコンピューターって、部屋の中にどどーんといくつも並ぶ、リールがぐるんぐるん回ってたりパンチカードが動いている時代じゃなかったかなぁ。
     
で、半世紀たった今。
当然のように実現しているわけで。
社会のほうが変わった結果の実現だった。
     
   
こんなあれこれができるなんて、想定すらできなかった時代に「叶えたい夢」と考えて、どうにか叶えようとジタバタしても意味なかったよ。
でも、ジタバタしなくても、いつの間にか叶ってた。
    
おかげで日々がとても幸せに感じる。



叶えたい夢。
どうして忘れることで叶うかというと。
    
表層意識が忘れていてもね、潜在意識にはちゃんと刻まれているから。
何か選択肢があらわれたときに、ちゃんと叶う方向に無意識に自分を動かしたりしている。
そして。
無意識ランクで望んでないことは、結局は叶わない。
だって、叶えたいと思ってないんだもの、本当は。
    
だから、「叶えたい夢」というのは、小っ恥ずかしくなるほど、明確に、書き出してみると良い。
それが箇条書き。
100くらい書くといいらしいよ。ジェームス・スキナー氏によると。
    
↑クリックするとAmazonの本紹介に飛びます


     
2024年3月13日 https://pyoblog.postach.io/

タグが意味不明になってる


Evernoteで書いたものを ブログ表示していたら。
タグが意味不明な言葉になっちゃってる。(苦笑)
これ、ノート上では日本語で書いてあるものが、どうやら自動翻訳されてるっぽい。
日本語を英語にしてるわけじゃないよね、日本語を多分「漢字だから中国語」と勝手に解釈して変換してる?
はてさて、タグは全部英語にすべきだろうか。
(とりあえずタグは全部英語にしてみました。)

2024年3月10日(日)21時27分
#Evernote活用


Evernote活用法2

Evernoteを記録用とか業務記録用とかに使ってる話。
もちろんこれらの内容はブログ表示させない、未公開の状態。ブログ用のはノートブックが別です。


ボーイスカウトの記録
これはプライベート用に使ってるEvernoteに記録しているもの。
一時期、ボーイスカウト用のEvernoteというのも作ってみたけど、ボーイスカウト用の記録は日本連盟が作ってくれた各団用のドライブに保存するのがいいと結論ついた。面倒だった。

というわけで、個人的に記録しておきたいEvernote利用のボーイスカウト関係はというと。
・私個人の情報(指導者記録)
・隊や団の記録として残さない、こまごまとした呟き(日記ね)
・リーダートレーニングチームにいたときの資料(これは団用のデータではないので、私個人の情報として保管してるけど、保管先に迷ったのでEvernoteにツッコだものがいくつか。)

    
ボーイスカウトのリーダー(指導者)向けに発行されている「指導者手帳」というのがある。
システム手帳のリフィルタイプで、研修記録とか奉仕実績とかetc...を記録するようになっている。
わたしはなぜか3冊もっているのと、記録しておくだけなら、とEvernoteにこの項目を書き留めておくことにした。
そうするとね、指導者手帳に書いた内容を確認しようと思えば、スマホでさくっと検索できるわけよ。
    
そのうち、技能手帳をスキャンして1ページずつEvernoteに画像保管してもいいかな~と思ってるけどまだやってない。
ああ、技能章の本もなくなったから、これ保管しておくと便利かもしれない。
   
必要なときに検索したいのはスカウトソングもあったね。
うん、Evernoteにスカウトソングのノートブックも作ろう。歌詞だけでいいかな、とりあえず。
    
以前、ビーバー隊長だったころにコロナ禍で「おうちスカウティング」というのをやらざるを得なくなった。
そこで公開用のノートをEvernoteに作って、urlを知らせて保護者に読んでもらった。
あ、これもこのブログに持ってこようかな。記事残っていたら。

まだまだ、色々使えるね。

2024年3月10日18時20分 https://pyoblog.postach.io/
#Evernote




業務手帳使いのEvernote

通常、2つ3つの業務が並行して発生しているんだけど、頭の中の整理が追いつかない。
もともと、記憶力はあまり使わないタイプなので、TODOをすぐ忘れる私。
で。
新しい仕事に就いてしばらくしてから、業務日誌としてEvernoteを導入した。

使い方としては、まずプライベート用IDと別に仕事用のIDを取得。別々に扱う。
なぜなら、会社のPCにプライベート情報表示できるようにしたくないし、会社の情報とボーイスカウトの情報と個人情報が入ってるEvernoteを一緒くたにしたくないから。
     
    
以降、仕事用のIDでの使い方。
    
まず業務メモのノートブック。
会社全般の情報のノートや、新入社員として習ったらメモしておこう!な業務ノート。
最初にそれに書いたのは、正式な会社名(笑)と、代表者名、住所、電話番号などなど。
そのうち、株式会社なので「法人番号」というのがあると知り、そこにメモ。
さらに事務関係業務で雇用保険とか、社会保険とか、助成金関係の番号とか、とにかく何桁もの「番号」がいっぱい出てくることを知り、驚きながらもすべてそこにメモ。
もう一つは、社員の名前。漢字と読み。さらには...と、担当する手続きに出てくる色んな情報をすべて突っ込んでいった結果。
辞書みたいなノートブックが出来上がった。今も更新中。
    
もう一つのノートブックには、業務ごとの記録やその後の自分への助けとなる情報を日記的にもメモしていった。
とにかく役所関係の手続き・独特な手順が多い。
それをこうだった、ああだったとメモしていくうちに、毎月のルーティンで出てくる仕事の見直し用辞書(あくまで個人的な補助用)になってきた。  
    
そして名刺台帳。
名刺はもらったらすぐスキャン!Evernoteに保存!
引き継いだ業務では名刺がない場合もあったけど、メールの署名とか封筒とかから、名刺がくれるような情報...つまり正式社名とか担当者名とか、電話番号とかメールアドレスとか部署とか住所とかetc...。を記載。
さらには名刺の文字検索も楽になるように、名刺の中の情報も、名刺を貼り付けたノートに記載。
どんな業務で、何年何月何日もらった名刺なのか、とか、電話でこんな話したなどのメモも。(これすぐ忘れるんだ私。)
     
さらには会議録。
正式な会議録というより、自分用のメモ。
今の会社では会議も何もかもみんなPCもって参加するので、話を聞きながらだーっと打ち込んでいく。
後で見直すか?ほぼ見ない。どちらかというと文字で頭にいれる人なので、そのための作業というか。
たまに「あの会議でどういってたっけ?A?Bだった?」という問いかけがあると、このメモが役に立つ。
    
一番重要というか、一番よく使ってるのが「業務日誌」ノートブック。
1日1ノート。
手帳で1日1枚のデイリーノート気分で使用。
表を導入した。
こんな感じ。
タイトル:日付と曜日
重要度
チェック
タイトル
詳細
メモ
A




重要度は「今日やるべき業務」「明日までのばしても大丈夫な業務」「そのうちで大丈夫な業務」「返答待ち」などなどを、A,B,C,Dとつけている。
この辺りは、フランクリン•プランナー手帳のデイリーの設定を参考にした。


いつだっていくつもの業務が同時進行で進むし、途中で呼ばれて席を外して戻ってきて、何をやりかけてたか、頭を戻すのに少し間が開くようになった。

打ち合わせで決めたことは議事録作らない事も多いので、その場でメモった事と頭の中に記憶があるうちに、1つのタスクとして書いていく。

「これ、急がないけど取り組んでほしい」という仕事が割り振られることもある。
    
空いてる時間に書類は準備しておいて、◯月◯日になったら ネットで提出。
なぁんていう業務もあるので、激しく書き換えがきくのはとても便利。

この「重要度」枠は毎日変わる。
最初は「C:そのうち」でも、その週のうちに処理するけど今日でなくてもいいのは「B」とか。
どうしても「今日やらなければ」は、「A」をつけておく。

提出してから、処理待ちや回答待ちなどは「D」。
半月くらい待つ羽目になるのは、日々のTODOにいれるのは煩いので、消す。
大丈夫、消しても必要なら検索したら処理した時の記録が出てくるから。

    
そうやって毎朝、前日のノートを「複写」して、その日のノートを作成してる。
その時に昨日で終わった業務も消す。
そうやって「今日」の業務日誌が出来上がっていく。

これは提出する日誌ではなくて、自分の手帳みたいなもの。


   
Evernoteには内部リンクの機能がある。
この業務日誌には、会議録とか、業務メモとかにリンクをいれておくこともある。外部リンクもOK。

毎月のルーティンの業務は「えーっと、どこに書類おいたっけ」ということがよく発生する。
書類そのものは、ワードやエクセルだったり、でも主なものはGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートの利用も多いので、そのURLをここでリンクいれておく。
作成する書類をさっと取り出して作業できるので楽。

    
日々業務で終わったものは、
  • チェックボックス
にチェックを入れていく。
今日作業したけど明日に続く…のは、チェックいれてさらに矢印「→」を入れておく。
これは「明日に続く」の意味で使ってる。

これもフランクリンプランナー使ってた頃に覚えた方法。


    
文書保存
セミナー案内とか、仕事で受講するセミナーとかとか。
メモ的に資料を貼り付けておくこともある。

そういえばZoom開催のセミナーを受講したとき。
PCともう一つのディスプレイを繋いで2画面使っているので
Evernoteにセミナーのノートをとって、画面いっぱい文章が箇条書きで出てきた時は
画面キャプチャを取って、Evernoteに貼り付けた。
     
そしたらメモとるのに必死になるより、流れてくる講師の声に余裕で耳を傾ける余裕が出来たなぁ
      
    

2024年3月10日 https://pyoblog.postach.io/


ペグうちの絵にみえるか?


Evernoteの絵を描く機能(スケッチをちょっと試し。)
マウスだとこんなもの。
Androidで描いてみようとしたけど、指だといまいち反応がよくない。

...。
公開してみて、「ちょっと、なんだこの絵は。」と自分ツッコミ。


2024年3月10日 pyoblog.postach.io